2013年3月18日月曜日

ミネラルウォーターの選び方(食品)

ミネラルウォーターには「軟水」「硬水」「炭酸水」などの種類があります。用途や好みで使い分けるのが賢いミネラルウォーター選びのコツかもしれません。

また、pH(ペーハー)7を中性としてそれ以上をアルカリ性、それ以下を酸性が強くなり、人間の体液はアルカリ性が強いので、アルカリ性の強いミネラルウォーターの方が身体に吸収されやすいということらしいです。

1. 軟水
飲みやすくて美味しいお水の代名詞で、有名な商品には「クリスタルガイザー」や「サントリーの天然水」や「ボルヴィック」などがあります。




2. 硬水
ダイエットに効果があると評判になって注目されるようになったお水。硬水の代名詞ともなった「コントレックス」や「エビアン」などがあります。



3. アルカリイオン水
身体に吸収されやすいとされるアルカリイオン水。ポカリスエットなどのスポーツドリンクも「イオンサプライ」って表現してますが、身体に吸収しやすい水は夏場など水分補給が必要な時には特にオススメです。



4. 温泉水
身体に良いとされるさまざまなミネラルが豊富に含まれているものや、アルカリ性の強いものなど、その種類はさまざま。楽天で人気商品となっている「温泉水99」など、健康志向の人にオススメのミネラルウォーターです。




4. . 炭酸水
疲労回復に効果があるとされる炭酸水。爽やかで刺激的な口当たりが人気の理由です。「ペリエ」「サンペレグリノ」「クリスタルガイザー」などが有名ですね。




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